★最新記事に飛び、翻訳ページに移ることができます。
★読みたい記事はカテゴリーや過去の記事から探せます。
★翻訳の前に【others】ボタンをクリックし、見たい記事のURLを左側(上側)にコピーし、読みたい言語を右側(下側)で選択すると見たい記事が見られます。
ukiです。ご覧いただきありがとうございます。
CRP値は正常値に近くなったものの、10月と同じくらい歩けませんでした。
娘に家事をまかせていました。私はしあわせ者です。
【注意】下に皮膚の状態の写真あり。
体調
ほとんど歩けず、日によって階段の上り下りもできなくなりました。
これは10月より悪く、寝たきりだった6月に戻ったかんじです。
長女は卒業制作に忙しかったのですが、家事全般をお願いしていました。
知恵熱かと思っていたのですが、平熱が高くなりました。免疫を抑える薬をやめたからでしょうか。毎日36.8~37.08℃でした。
抗リウマチ薬(免疫調整剤)とステロイドのときは、いつも動悸がしていたのですが、ビオチン療法は呼吸が楽です。副作用がないことを感じます。
その頃のメモには、
「寝てばかり。本当は起きたくないけど、ご飯食べなきゃ。具合がよくないから起きたくない。37.04℃。動きたくない。元気ない。黒い便。」と書いてあります。
病気になって半年になるのに、ほとんど治っていなくて、毎日がっかりしていました。
痛みは、両肩 右肋骨 鎖骨 仙腸関節 右もも。
脊椎関節炎なので頚椎・胸椎・腰椎も。
横になるのも起き上がるのも、寝返りも一苦労。
かがんだりしゃがめないので、パンツを下ろす、便座に座る、お風呂、着替えは痛いし、時間がかかります。
皮膚は薬を塗ってしっとりしていますが、これからもっと悪くなりそう。皮がむけてばかりで、皮膚が薄いです。
爪がひどくなってきました。
【ご参考:使用中の薬】
●ビオチン散0.2%フソー1.5g ×3回
● ハイシー顆粒25% 1g×3回
● ミヤBM 細粒 1g×3回
● トアラセット鎮痛剤
● プリンペラン5mg鎮痛
● セレコキシブ鎮痛剤
● ランソプラゾール15mg
● ゾルピデム5mg
● アンテベート軟膏
● プロペト
● ヒルドイドソフト軟膏
● ロキソプロフェンNaテープ
食生活
階段が歩けないので、2階の部屋に食事を持ってきてもらっていました。一人で食事をしていると、仲良し姉妹の声がきこえます。
買い物も料理も娘にまかせていました。生協の大量の買い物と、半調理品、インスタント食品、冷凍食品をよく使いました。
外食もせず、出前もとらず、よくやっていたと思います。
糖質OFFアドバイザー・腸活アドバイザーの観点では、良くない食べ物もたべていました。
今は控えている小麦製品(パスタ、お好み焼き、カレー、うどん、パン)、鎮痛剤&制酸剤、水道水(塩素)、加工食品を摂ることが多かったです。
これらは、腸が弱っている私には、良くなかったようです。
もう少し早くリーキーガットに気が付いていたら、食べ物に気をつけて、便秘もなく、ビオチンの効き目もよかったかもしれません。
(参考ブログ2021.8 ②リーキーガット回復中 )
でも、そのときは仕方ありませんでした。みんながんばって生活していました。
ミヤBMを飲んでいるせいか、眠れないほど腸が活発でおならばかり出ます。
三角まくら作り②
寝る体制が限られていたので、三角まくらが欠かせません。
これは、両肩や両股関節、腰が痛いときに膝の下に置く枕なのですが、3週間でこわれてしまいました。脚は重いので、頑丈じゃないと持ちません。できあがりは重いです。
【作り方】
⑴三角柱にした牛乳パックに、新聞紙を固くつめ、頑丈にします。
⑵それを何本か束ねてダンボールで包み、三角形に整えます。
⑶薄い枕を巻きます。
横を向いて眠れない方、ぜひ作ってみてください!
また快適に眠れるようになりました。
★★★Twitter連携中★★★
@ukiblog1
★★★最新ブログは無料でメール購読が便利です。スマホ版は下までスクロールして登録! ↓↓↓↓↓↓
もし、このブログが良かった、ためになったと思ったら、
下の3つのバナー(四角いマークどれでも)を押していただくと、嬉しいです。
ブログランキングの応援お願いいたします!
↓↓↓ここをクリック↓↓↓
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
コメントを残す