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ukiです。ご覧いただきありがとうございます。
このころは、「なぜ体が痛いのか」わかりませんでした。
生活が激変
2020年6月1日~3日。
激痛のため普通の生活ができなくなりました。
腰にコルセットは必須で、仕事以外は首にもコルセット。
着られる服は限られ、毎日同じ前あきのワンピース。
仕事のパンプスも5センチヒールを3.5センチにしました。
歩くのも遅くなり、階段がきつくなりました。
どこへ行くにもエレベーターやエスカレーターを探していました。コロナのためエレベーターが制限され、乗るのに時間がかかります。
職場では同僚と歩調が合わせられず、先に行ってもらったり、歯磨き、コロナ禍のうがいも首が痛くてできなくなりました。
夕方からさらに痛くなり、帰りの1時間の電車が耐えられませんでした。立っていられず、「あの…席を譲っていただけませんか?」と言ってしまいました。首にコルセットをしていたので、すぐに替わってもらえました。
寝るのも、起きるのも困難で、和室から娘のベッドの部屋に引っ越ししました。
6月4日
9:30 内科へ。
3月に胃腸炎(ひどい下痢)になったとき、抗生物質とビオフェルミン、胃薬を処方され、血液検査をしたので、検査結果を聞きに行きました。
最近平熱が高くなった(36.7℃)こと、腸炎と体の痛みは関係があるか?を聞きました。
血液検査は異常なし、その日の血圧も異常なし。胃腸炎は関係ないとのこと。
診察結果は、ストレス。
「睡眠を多くとり、温まること、体を動かすこと!」ビオフェルミンと胃薬を処方されました。
11:00 カイロへ。
腕の良い信頼ある先生なのに、全然治らない。
16:30 整形外科へ。
先日のレントゲンの結果は、骨に異常なし。やはり筋肉痛とのこと。
運転をする仕事なので、眠くならない鎮痛剤に変えてほしいとお願いしました。
ストレスと筋肉痛では、会社を休めません。
病名がついてほしいと思いました。
幸いにも、長女がコロナのため休校で家にいたので、病院の送り迎えをやってくれました。
激痛のあまり「救急車 呼んでほしい!入院したい!」が口癖になりました。
最後の勤務
6月5日
遅番で19:30までの勤務。職場の仲間が心配してくれます。申し訳ないです。
鎮痛剤が効かなくて、仕事に支障がでてしまいました。痛くて、歩くのが遅すぎて、健常者には見えません。
先輩が「それが全速力?早退したほうがいいんじゃない? 今なら(シフト変更)間に合うから」と言ってくださり、17:00で早退しました。
いつものカイロがお休みで、以前通っていた整体を20:00に予約しました。藁をもつかむ思いです。
帰宅後、長女の運転で整体へ。初めての20代の女性の先生しかいなくて、不安でしたがお願いしました。
施術中、痛くて1ミリも動けなくなり、「救急車。救急車、呼んでほしい!」と言ってしまいました。整体側も困っていました。
ロキソニンをもらい、落ち着いてから男の先生二人に担がれて車に乗りました。30分の施術に2時間もかかり帰宅。
次の日は休むことにしました。仕事に出られそうな先輩に声をかけ、快く引き受けて下さいました。
それ以来、二度と出勤することはありませんでした。
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