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ukiです。ご覧いただきありがとうございます。





学校もはじまり、いつもの生活に戻りました。
今月でお弁当作りから解放されると思うとうれしいです。

リウマチ膠原病内科

1月8日、主治医と面談。

いつも内科のような診察はなく、採尿・採血の結果とCRP値（正常値0.14以下。今回は0.07）を言われ、私から近況報告をするだけです。

何を気をつければいいか、どうすれば早く治るかのアドバイスは一切ないので、このままビオチン療法を信じるしかありません。（不安です。）

最近調子が悪く、鎮痛剤が3錠に増え、睡眠剤も2分の1錠から1錠に増えました。
シップの箇所も増えています。

「 CRP値、0.07正常値」というけれど、痛みや具合の悪さとは関係ない気がします。主治医はいつも気にしていますが、何の炎症の値なのかわかりません。
今回は薬を多めに処方してもらいます。


●かがめるようになり、靴下やズボンが履けるようになった。
●首・肩が痛い。前あきの服しか着られない。
●寝返り難しい。
● むずむず脚症候群で、脚がだるい、落ち着かない。
● 右足が不自由。びっこ。
●便秘
●自分の鼓動が大きすぎて眠れない。
と伝えました。

むずむず脚症候群の薬はもらえず、鎮痛剤とシップでしのぐことになりました。

手は、そのときは落ち着いていました。

「悪くはないので、続けましょう」と言われました。

高校生等奨学給付金

以前のブログ参照　2020.7　①母として – 掌蹠膿疱症性骨関節炎のブログ (ukiblog.net)

高3の次女のバッグから、封筒を発見！！！
「 高校生等奨学給付金 　最終案内」と書いてあります。



さっそく学校に聞いてみました。

一回目は、冬休み前に配られたそうで(冷汗)、「該当者は用紙を事務室に取りに来てください。」という案内だったとのこと。

今回は、担任の先生が事情を知っていたので、最終の最終案内を用紙とともに娘にくれたそうです。（いい先生！）

まだ間に合うので急いでください！と言われました。

本来なら毎年6月ごろに提出する書類ですが、それ以降に家庭の事情で所得が急に少なくなった世帯にも返還不要の給付金があるそうです。


私は昨年6月に病気になり、まさかその後に無職になるとは思ってもいなくて、その手続きを知りませんでした。



手続きは簡単で、私の場合は

①高校生等奨学給付金 受給申請書
②預貯金通帳のコピー
③対象となる高校生等の健康保険証等のコピー
④兄弟姉妹（中学生を除く15歳以上23歳未満）の健康保険証等のコピー
⑤オンライン学習の通信費に係る誓約書

翌日、提出しました。間に合いました。


夏の三者面談の時に先生に言っておいてよかったです。
家庭の事情は担任の先生に言っておくと、必ず気にかけてくれます。


2月4日に支給決定通知書がでて、
基本額　　　　　　129,700円
オンライン学習通信費12,000円
が後日振り込まれました。

驚いたことに卒業後（3月）に
上乗せ支給　12,000円も振り込まれました。


娘は県立高校だったので県から給付をうけましたが、高校生ではなくても自治体や都道府県の給付金があると思います。
収入、子の人数により金額は異なりますが、ぜひ調べてみてください。

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