2022.7 ①ビオチン療法1年9ヶ月/ EAT(1年2ヶ月)

2022.7 ①ビオチン療法1年9ヶ月/ EAT(1年2ヶ月)

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ukiです。ご覧いただきありがとうございます。

2022年6月の病状をまとめました。




【注意】今回は皮膚の写真が多いので、苦手な方はご注意ください。闘病ブログであることをご承知おきください。


★一年前の病状はコチラ→
2021.7 ①ビオチン療法9ヶ月/EAT(2ヶ月)


★二年前の病状はコチラ→
2020.6 ⑥抗リウマチ薬
2020.7 ②夜がこわい




掌蹠膿疱症
強直性脊椎炎


上旬
アルバイトの勉強を夜遅くまでしました。夜更かししても痛くはありません。
一年前は毎晩痛かったので、夜更かしができることがすごいのです。


速くドンドンと歩いたら、衝撃で首が痛くなりました。
腰にも違和感があります。シップで治ります。

やはり急ぐのはよくありません。
中旬からのアルバイトまでに安静にしなくては・・・

左手首が痛いときがありました。


中旬

週4回のアルバイト。
通勤(電車に乗ること)は意外と体力をつかいます。
1週間目はとてもヘトヘトで痛くて、昼寝をすることが多くなりました
脚がむくみます。休みの日に2日間安静にしたら回復しました。
まだまだフルタイムはできません。


下旬

生活のリズムができてきました。
体力もついてきました。
快便です。腸の調子がよいです。

7:00に朝食を食べ、仕事が終わると14:00。帰りにお友達とランチをして外食が増えました。

疲れて早く寝てしまいます。



手(掌蹠膿疱症)は下旬は良くなってきて綺麗です。
特に左手はゴワゴワがなくなり、親指が動かしやすくなりました。
右手はもう少し。

親指を内側に折れば、見た目は普通です。
仕事で資料をお客様に指し示すときも恥ずかしくありません。


【ご参考:使用中の薬】
服用薬:
ビオチン散0.2%フソー1.5g ×3回
ミヤBM 細粒      1g×3回
ハイシー顆粒25%   1g×3回
エディロールカプセル0.75μg朝1錠
アレンドロン酸錠35mg週1回



薬指/骨髄炎

5月に皮膚科に行ったら、
甘皮が無いということは、まだ指の中にカビがいるということ。薬を続けてください。」と言われました。まだ甘皮はありません。

気にしていたら、ほかの指も違和感を感じます。
へバーデン結節になりたくないので、甘いものを控えます。
心配性になってしまい、少しの異変が気になります。


【ご参考:使用中のぬり薬】
ルリコン



EAT(32回目)


※私は、EATという言葉を使いますが、Bスポット治療・上咽頭擦過治療 とも言われています。 これは慢性上咽頭炎の治療ですが、私には合っているようで、病状が改善されています。 慢性上咽頭炎 | 日本病巣疾患研究会 (jfir.jp)



32回目
最近は1ヶ月に1回です。
先生に「元気そうだね。歩き方が。」と言われ、
「はい、アルバイトもしています。本当にありがとうございます。」と言いました。

今は補助的な治療になっていますが、痛みがなくなり、薬が減り、自律神経が整ったのはEAT(Bスポット治療)のおかげだと思います。

今回はとても奥深く入りました。痛かったです。
施術直後は前歯が浮き、鼻水が出ます。

その日は眠くなり、昼寝をしました。上咽頭の違和感は、4日続きました。

耳垢除去は自分でしました。やっぱり左は多め。



もうこれ以上は良くならないと思っていましたが、5月より6月の方が着替えが速くなり、骨と筋肉が動かしやすいです。

体力もついています。
掌もきれいです。

歩きすぎると股関節が痛くなります。無理は禁物。






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uki

神奈川県出身、シングルマザー、娘二人(社会人)。病気の経過や生活の変化、日常をお伝えします。  2020年5月に掌蹠膿疱症性骨関節炎を発症。 その後、掌蹠膿疱症、胸肋鎖骨過形成症、むずむず脚症候群、便秘、不眠症、骨髄炎を併発。激痛で寝たきりに。  リウマチ薬・ステロイド薬をビオチン療法に切り替え、2021年5月~EAT(Bスポット治療)やリーキーガット対策としてグルテンフリーや整水器の利用を始め、鎮痛剤なしの生活に戻りました。  2022年4月、指定難病271強直性脊椎炎に認定。  2023年4月~週5フルタイム勤務できるほどにに回復しています。  AFP、ライフコンサルタント、きもの講師。 闘病中に糖質OFFアドバイザー、腸活アドバイザー資格取得。  口癖は、「うきうき」。

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