2023.11 ②心のままに

2023.11 ②心のままに

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★★★私には合っていた3つの健康法
2020.10 ③ビオチン療法のやり方
2021.4 ⑥リーキーガット
2021.4 ⑦EAT(Bスポット治療)


ukiです。ご覧いただきありがとうございます。

いろいろ悩みましたが転職することにしました。   

 

★★★辛かった時期(2020年)の病状はこの記事の下段をご覧ください。

みんなの意見


友達にたくさん相談しました。

我慢することは美徳ではない。
心に蓋をしないで、ukiちゃんらしく。
と言う意見が多かったです。

主治医も「今なら転職も可能。収入も考慮して。」と言ってくれました。

去年は杖をついたりリハビリをしていて「近場で事務仕事」「4時間勤務」としてパートを探しました。
4月からのフルタイムパートにも慣れ、自信がついてきたのかもしれません。

転職は元気になった証拠です。




辞めるのも勇気


「お話ししたいことがあるので、お時間いただけませんか。」
がなかなか言えなくて勇気を振り絞りました。
年内退職は叶わず、1月下旬に決まりました。

辞めると決まってからだんだん心が落ち着き、食欲が出てきて、毎日の下痢や吐き気が少なくなってきました。

 

3ヶ月も先なので、まだ求人がありません。

都会は自給がいいし、電車通勤で体力がつくかもしれません。
年間休日が今(105日)より多く、重労働や外出が少ない仕事を選ぼうと思います。できれば会話がある仕事がしたいです。

この歳で就職活動は難しそうですが、希望に満ちています。

★★★一番つらかった時(2020年)の病状

2020.6 ①激痛   
2020.6 ⑤日常生活  
2020.7 ④病名がわかった 
2020.7 ⑦原因が知りたい   
2020.8 ⑤決断の日   
2020.9 ⑦体の変化  
2020.10 ④ビオチン療法初日   
2020.10 ⑥ふりだしへ   
2020.11 ①ビオチン療法1ヶ月   
2020.11 ④このころの様子   
2020.12 ①ビオチン療法2ヶ月  

 

★★★2021年以降の病状

2021.12 ⑦この一年の病状(前編)   
2021.12 ⑧この一年の病状(後編)

2022.12 ⑤この1年の病状(前編)    
2023.1 ①この一年の病状(後編)

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uki

神奈川県出身、シングルマザー、娘二人(社会人)。病気の経過や生活の変化、日常をお伝えします。  2020年5月に掌蹠膿疱症性骨関節炎を発症。 その後、掌蹠膿疱症、胸肋鎖骨過形成症、むずむず脚症候群、便秘、不眠症、骨髄炎を併発。激痛で寝たきりに。  リウマチ薬・ステロイド薬をビオチン療法に切り替え、2021年5月~EAT(Bスポット治療)やリーキーガット対策としてグルテンフリーや整水器の利用を始め、鎮痛剤なしの生活に戻りました。  2022年4月、指定難病271強直性脊椎炎に認定。  2023年4月~週5フルタイム勤務できるほどにに回復しています。  AFP、ライフコンサルタント、きもの講師。 闘病中に糖質OFFアドバイザー、腸活アドバイザー資格取得。  口癖は、「うきうき」。

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