2021.4 ①ビオチン療法6ヶ月

2021.4 ①ビオチン療法6ヶ月

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ukiです。ご覧いただきありがとうございます。






ビオチン療法は半年過ぎると効いてくる。と聞きました。
これから良くなると思うと、楽しみでした。

【注意】今回は皮膚の写真が多いので、苦手な方はご注意ください。闘病ブログであることをご承知おきください。






体調

3月下旬は調子がよく、鎮痛剤は1錠になりましたが、4月になったとたん痛いです。
朝はがまんして、昼から鎮痛剤を飲むようになりました。
夜は泣いてしまうほど痛い日があります。
良くなったり悪くなったりを繰り返しています。

睡眠剤は飲まない日が多いです。夜眠れないときは無理に寝ず、昼に寝ています。

酸化マグネシウム(便秘の薬)は飲んでいます。
3月は食べる機会が多かったせいか、体重が元に戻りました。

主に痛いところは、右肩、右股関節、首、鎖骨回り、両肩。
歩くのに、杖が必要になってきました。

昨年、髪の毛がかなり抜けましたが(薬の副作用)、短い毛がたくさん生えてきました。

はまだ膿疱がありますが、3月と4月ではあきらかに範囲が違います。
範囲が狭まってきました。皮膚科でもよくなりましたね。と言われました。


リウマチ膠原病内科も皮膚科も、アドバイスがもらえないので、これからは2ヶ月に一度にしました。


ルーティーン

《4月から新生活です》

5:00 次女起こす、起こし続ける。朝食作り
6:00 ビオチン、長女起こす
7:10 次女学校へ、ゴミ出し
8:10 長女出勤

ーーーーーーーーー
家事全般、ひなたぼっこ、昼寝、お風呂、夕食支度
ーーーーーーーーー

19:30 夕食・片付け
21:30 ビオチン 寝る



ひなたぼっこを日課にしました。



できる。
できない。

3月中旬、階段を上るとき、左右左右足を運べる(2足歩行)ときがありましたが、4月は、また4足歩行が多くなりました。

下り階段はこわいです。脚の筋肉が衰えて、ドタドタ歩きです。危ないときは一段一段足をそろえます。
階段が普通にできればいいのにと、いつも思います。

昼間はしゃがんで立つことができるようになりました。
手すりにつかまった時も腕力で立ち上がることがなくなってきました。お風呂がとても楽です。


4月から、長女は仕事、次女は学校なので、ほとんどの家事は私がやることになりました。

雨戸をあける、閉める。
換気扇をつける、消す。
エプロンを着る。などがとても痛いです。






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uki

神奈川県出身、シングルマザー、娘二人(社会人)。病気の経過や生活の変化、日常をお伝えします。  2020年5月に掌蹠膿疱症性骨関節炎を発症。 その後、掌蹠膿疱症、胸肋鎖骨過形成症、むずむず脚症候群、便秘、不眠症、骨髄炎を併発。激痛で寝たきりに。  リウマチ薬・ステロイド薬をビオチン療法に切り替え、2021年5月~EAT(Bスポット治療)やリーキーガット対策としてグルテンフリーや整水器の利用を始め、鎮痛剤なしの生活に戻りました。  2022年4月、指定難病271強直性脊椎炎に認定。  2023年4月~週5フルタイム勤務できるほどにに回復しています。  AFP、ライフコンサルタント、きもの講師。 闘病中に糖質OFFアドバイザー、腸活アドバイザー資格取得。  口癖は、「うきうき」。

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