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ukiです。ご覧いただきありがとうございます。

病気になってから、分からないことを調べてばかりです。

本当に勉強になります。

オンラインセミナー

パソコンを買ったので、Zoomで2つの無料オンラインセミナーを受けました。



①キャリカレ（通信教育）のオンラインセミナーは、「これからの働き方について」。
昭和は一つの職場で定年まで働くのが当たり前でした。
令和は副業を持つのが当たり前になるので、今から考え、5年後10年後に実現できるように早く動きましょう。というものでした。

時代は変わっていきますよね。
私も働けなくなり、また就職できるか不安です。

採用されたとしても非正規雇用でしょうし、ボーナスや退職金とは一生無縁なので、対応できるように準備をしなければ。
自分に何ができるんだろう？と考えさせられました。


キャリカレの腸活アドバイザーの通信教育が終了し、受験しました。
合格発表は、7月です。今後に活かしたいです。



②FP協会の「キャッシュフロー作成術」を受けました。
今は金融関係の仕事から離れているので機会はありませんが、FPのソフトさえあればできそうです。そのソフトがすごいのです。

リモートでやる方法なども教えてくれて「今どきだなぁ」と感心しました。
ソフトが高そうですが、副業になるかもしれません。

ブログの進化

★Twitterのアカウントを作成しました。
初めてで、全然わかりませんが、 ＠ukiblog1 (@ukiblog1) / Twitter　で登録しました。

ブログと連携できたら Twitter からも見られていいかな。と思ったのです。


※今はブログとTwitterが連携しているので、Twitterでも見られます。
＠ukiblog1 をフォローしていただくと、最新投稿が送られます。





★にほんブログ村に登録しました。

私がフォローしているブログに、にほんブログ村のバナーがある人がいたので、調べました。

「にほんブログ村は、既にブログをお持ちの方がご自分のブログへのアクセス数を増やしたり、仲間と交流をするために登録する無料のブログポータルサイトです。…また、登録メンバーさまはそのカテゴリーのランキングに参加したり、そのカテゴリーの新着記事に紹介されたりします。」

私はどのブログサイトにも属していないので、入ってみました。ランキングも面白そうです。

※当ブログは「掌蹠膿疱症ブログ」と「生活の知恵ブログ」のカテゴリーのランキングに参加しています。


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お礼の品

元気になってきたので、お見舞いをいただいた方々に快気祝いを送ろうと考えました。
「ん？　快気祝い？快気内祝い？」
さっそく調べてみました。


【https://www.harmonick.co.jp/okaeshi/kaiki/souba/より】

「病気やケガが全快してすっかり良くなった」という場合には快気祝いを、「病状が良くなって退院はしたものの、まだ通院は続く」というような場合には「快気内祝い」と使い分けるケースがあります。

なお、なかなか病気が良くならないがお見舞いのお礼がしたいという場合や闘病中に亡くなってしまった場合は「御見舞御礼」とします。また、身内や友人などから退院した人に対してお祝いの贈り物をする場合は「退院祝い」という言葉を使います。

「二度繰り返さない」という意味を込めて、食べ物や消耗品といった「消えてなくなる物」が、快気祝いの定番商品です。「（病を）水に流す」という意味につながるため、入浴剤や洗剤なども人気です。


注：サイトにより多少ちがいがあります。しきたりは地方によって違い、解釈も諸説あります。

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私の場合、まだ治っていないので「御見舞御礼」のようです。

お礼の品を買う時に、店員さんに「御見舞御礼」と頼みましたが、パソコンの選択肢にないので、「お礼」にしました。私が好きなアイスクリームにしました。

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