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ukiです。ご覧いただきありがとうございます。
このころは、昼は痛みが少なくなりましたが、24時間(寝ている時も)首も腰もコルセットをしていました。
皮膚の様子
6月18日から掌蹠膿疱症が右掌(てのひら)と左手中指にできました。
7月上旬には治ってきて「よかった~」と思っていました。
骨の痛みに比べれば、手は大したことないと思っていたので、写真もとらず、塗り薬がほしいとも思いませんでした。
痛みとストレス
首も、腰も、常にコルセットをしていました。
とても暑く、外出先で視線を感じます。
骨に振動が伝わると、激痛がはしります。
歩くとき、乗り物に揺られるとき、頭を洗う・乾かす、咳・くしゃみ、笑う…
そーっと、そーっと、ゆっくりと。
この行動の制限と速さの制限はとてもストレスでした。
そういえば私、歩くのが速かった。
横断歩道では一番に向こう側にたどり着くのが好きだし、自転車も前の人を追い越すことが多かったです(笑)。
夜がこわい
夜になると痛みが強くなるので、家事も、お風呂も明るいうちに済ませるのが日課になりました。
夜は早く寝てしまいます。
「痛くて動けないから布団に入る」が正しいです。
鎮痛剤を飲んでいつの間にか寝ます。
なかなか鎮痛剤が効かなくて、痛くて震えが止まらないことが多く、寒気がしたり、泣きながら寝ていました。
寝室は個室なので、家族は知りません。
なぜ震えが止まらないのか、謎です。
副作用でしょうか?
「また、夜が来る」と思うと、こわかったです。
夜は5~6回目が覚めますが、途中で頓服を飲んだりすると、寝返りができるようになりました。
6月より良くなっています。
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