2020.9 ⑦体の変化

2020.9 ⑦体の変化

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ukiです。ご覧いただきありがとうございます。

9月18日からの2週間は、アザルフィジン250mg、プレドニン錠 2.5mg。
今までの半分で過ごします。



3ヶ月の効果

「薬(抗リウマチ薬・ステロイド)が効くまでに3ヶ月かかります。」主治医が言った通り、急に体が動いてきました。

9月中旬、腰の調子がよくなり、4ヶ月ぶりに布団の上であおむけになれました。腰が震えますが、伸びもできました。寝返り、うつぶせもできるようになり、薬の効果を感じました。

背筋が伸びたのか、歩きやすく、地面を蹴っている間隔を思い出しました。

鎮痛剤は6月に一日7錠が、9月は1~2錠になりました。
体温は36.8~37.0℃くらいだったのが、36.5℃くらいになり、以前の平熱に戻ってきました。



薬が半分に

薬の量が半分になると、横になる時間が増えてきました。

右腕がムズムズし、くしゃみをすると、腰と鎖骨肋骨にひびきます。両腕も痛い。

首が痛くて横向きに寝るとき高めの枕にするなど工夫が必要です。





健康診断の結果

●体重が1年前より4㎏減りました(2年前から比べると8㎏減りました)。

●骨密度は腕を測りました。思ったより骨密度は高く、安心しました。108%だったのですが、おそらく脊椎はもろくなっているはずです。

●貧血C

●血糖値は範囲内の高め。
20年前から変わりません。以前ほかの医師から、それがあなたの標準値なのだと言われました。年齢が高くなってきたので、気をつけます。




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uki

神奈川県出身、シングルマザー、娘二人(社会人)。病気の経過や生活の変化、日常をお伝えします。  2020年5月に掌蹠膿疱症性骨関節炎を発症。 その後、掌蹠膿疱症、胸肋鎖骨過形成症、むずむず脚症候群、便秘、不眠症、骨髄炎を併発。激痛で寝たきりに。  リウマチ薬・ステロイド薬をビオチン療法に切り替え、2021年5月~EAT(Bスポット治療)やリーキーガット対策としてグルテンフリーや整水器の利用を始め、鎮痛剤なしの生活に戻りました。  2022年4月、指定難病271強直性脊椎炎に認定。  2023年4月~週5フルタイム勤務できるほどにに回復しています。  AFP、ライフコンサルタント、きもの講師。 闘病中に糖質OFFアドバイザー、腸活アドバイザー資格取得。  口癖は、「うきうき」。

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