★最新記事に飛び、翻訳ページに移ることができます。
★読みたい記事は検索・カテゴリーなどから探せます。
★翻訳の前に【others】ボタンをクリックし、見たい記事のURLを左側(上側)にコピーし、読みたい言語を右側(下側)で選択すると見たい記事が見られます。詳しくは2022.2 ②ブログの改善その2
ukiです。ご覧いただきありがとうございます。
7月は市のがん検診。
8月は再検査。
9月は再々検査がありましたが、良性でした。
早期発見のために尽くしてくださる放射線技師、医師、看護師に感謝いたします。
がん検診・再検査
7月
無職になった昨年から市のがん検診を受けています。
今年は偶数歳なので乳がん検診も受けました。
8月
胃はポリープがありましたが、胃も大腸も子宮も異常なし。
乳がん検診は紹介状と、マンモグラフィーのフィルムが送られ、要精密検査でした。
再検査はいつもの総合病院にしました。
乳腺外科
8月
乳腺外科はとてもきれいで、ピンク色のイメージ。
医師に『明らかな腫瘍はみられないし、痛みもしこりもなさそうだけど、一つ気になるところがあって、それが100%悪性ではないと言い切れないから、ガンではないことを証明するためにもう一度検査をしましょう。
ガンの可能性が低いからこそ、麻酔をして細胞を取って精密検査をする必要があります。23,000円前後かかります。』
と言われました。
再再検査は9月上旬になりました。
9月上旬
16:10 局所麻酔がよく効いて、検査は数分で終わりました。
圧迫止血は看護師さんがやってくれて、お話をして楽しかったです。
止血に時間がかかりました。
私は麻酔が効きやすいようです。
検査後、さらに息苦しく、歩くのがとてもゆっくりになり、どうにか15分ほど運転し帰宅しました。
家でも歩けなくて「お風呂は下半身のシャワーのみ」と言われましたがそんな余裕はなく、夕食を少し食べ、19:30に寝てしまいました。
医師と予定が合わず、結果は3週間後。
「もし緊急なお知らせがあったら、来週電話するので違う先生から結果を聞いてください。」と言われましたが、連絡はありませんでした。
結果
9月下旬
結果は「乳腺症」でした。体質なのだそうです。
そういえば母も言っていました。
遺伝なのかもしれません。
私は以前子宮がん検診で2回引っ掛かったことがあります。
2回とも子宮頚部中等度異形成(子宮がんになるリスクがある)でした。
いずれも自然治癒しました。
免疫力がアップすれば治ってしまうようです。
理想的な生活を心がけたいです。
子宮頚部軽度~中等度異形成を治癒させるには免疫力アップが大切より
抜粋
免疫力を高めるためには、バランスの取れた食事、適度な運動、良質な睡眠、ストレスを抑えた生活、禁煙・節酒といった、”理想的な生活”をどれだけ習慣化できるか。
早期発見のために尽くしてくださる放射線技師、医師、看護師に感謝いたします。
安心のためにも、検診は大切だと思いました。
★★★Twitter連携中★★★
@ukiblog1
★★★最新ブログは無料でメール購読が便利です。スマホ版は下までスクロールして登録! ↓↓↓↓↓↓
もし、このブログが良かった、ためになったと思ったら、
下の3つのバナー(四角いマークどれでも)を押していただくと、嬉しいです。
ブログランキングの応援お願いいたします!
↓↓↓ここをクリック↓↓↓
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
コメントを残す