2022.9 ⑤がん検診

2022.9 ⑤がん検診

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ukiです。ご覧いただきありがとうございます。

7月は市のがん検診。
8月は再検査。
9月は再々検査がありましたが、良性でした。

早期発見のために尽くしてくださる放射線技師、医師、看護師に感謝いたします。

がん検診・再検査


7月
無職になった昨年から市のがん検診を受けています。
今年は偶数歳なので乳がん検診も受けました。

8月
胃はポリープがありましたが、胃も大腸も子宮も異常なし。

乳がん検診は紹介状と、マンモグラフィーのフィルムが送られ、要精密検査でした。

再検査はいつもの総合病院にしました。


乳腺外科


8月
乳腺外科はとてもきれいで、ピンク色のイメージ。

医師に『明らかな腫瘍はみられないし、痛みもしこりもなさそうだけど、一つ気になるところがあって、それが100%悪性ではないと言い切れないから、ガンではないことを証明するためにもう一度検査をしましょう。

ガンの可能性が低いからこそ、麻酔をして細胞を取って精密検査をする必要があります。23,000円前後かかります。』
と言われました。

再再検査は9月上旬になりました。


9月上旬
16:10 局所麻酔がよく効いて、検査は数分で終わりました。
圧迫止血は看護師さんがやってくれて、お話をして楽しかったです。
止血に時間がかかりました。

私は麻酔が効きやすいようです。
検査後、さらに息苦しく、歩くのがとてもゆっくりになり、どうにか15分ほど運転し帰宅しました。
家でも歩けなくて「お風呂は下半身のシャワーのみ」と言われましたがそんな余裕はなく、夕食を少し食べ、19:30に寝てしまいました。



医師と予定が合わず、結果は3週間後。

「もし緊急なお知らせがあったら、来週電話するので違う先生から結果を聞いてください。」と言われましたが、連絡はありませんでした。



結果


9月下旬
結果は「乳腺症」でした。体質なのだそうです。
そういえば母も言っていました。
遺伝なのかもしれません。


私は以前子宮がん検診で2回引っ掛かったことがあります。

2回とも子宮頚部中等度異形成(子宮がんになるリスクがある)でした。

いずれも自然治癒しました。
免疫力がアップすれば治ってしまうようです。
理想的な生活を心がけたいです。

子宮頚部軽度~中等度異形成を治癒させるには免疫力アップが大切より

抜粋
免疫力を高めるためには、バランスの取れた食事、適度な運動、良質な睡眠、ストレスを抑えた生活、禁煙・節酒といった、”理想的な生活”をどれだけ習慣化できるか。


早期発見のために尽くしてくださる放射線技師、医師、看護師に感謝いたします。

安心のためにも、検診は大切だと思いました。


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uki

神奈川県出身、シングルマザー、娘二人(社会人)。病気の経過や生活の変化、日常をお伝えします。  2020年5月に掌蹠膿疱症性骨関節炎を発症。 その後、掌蹠膿疱症、胸肋鎖骨過形成症、むずむず脚症候群、便秘、不眠症、骨髄炎を併発。激痛で寝たきりに。  リウマチ薬・ステロイド薬をビオチン療法に切り替え、2021年5月~EAT(Bスポット治療)やリーキーガット対策としてグルテンフリーや整水器の利用を始め、鎮痛剤なしの生活に戻りました。  2022年4月、指定難病271強直性脊椎炎に認定。  2023年4月~週5フルタイム勤務できるほどにに回復しています。  AFP、ライフコンサルタント、きもの講師。 闘病中に糖質OFFアドバイザー、腸活アドバイザー資格取得。  口癖は、「うきうき」。

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