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ukiです。ご覧いただきありがとうございます。
これは、「闘病のブログ」ですが、今月パジャマ生活から脱却した「復活のブログ」でもあります。
今回は、復活に向けて4月に調べたことをつづってまいります。
薬はビオチンを中心に飲んでいますが、弱い薬なのですぐには効きません。
4月は昼から痛くて、鎮痛剤を飲み横になってばかり……。
夜は痛くて泣きながら寝る日もありました。
「ビオチンを摂取するだけでなく、体内でもビオチンが作れる元の体に戻りたい!」
と思い、4月下旬から腸活や免疫力のことを勉強しました。
勉強といっても、ベッドの中で寝ながら検索しただけですが…(笑)
行きついた言葉は
①リーキーガット
②慢性上咽頭炎
①リーキーガットとは、小腸に小さな穴が開き、その小さな穴から細菌や食べかすが血管に流れる(漏れる)こと。
その細菌や食べかすが体中をめぐり、炎症を起こします。
皮膚に炎症が現れればアトピー性皮膚炎、骨ならリウマチ、脳なら認知症、ほかにも自己免疫疾患、生活習慣病、精神病など不調が現れます。
⇧私もリーキーガットかも!と思いました。
——————————-
②上咽頭は、免疫器官としても働きます。
慢性上咽頭炎が関連する全身の症状として、全身倦怠感、不眠、むずむず脚症候群、掌蹠膿疱症、関節炎、胸肋鎖骨過形成症ほか…。
EAT(Bスポット治療)という治療法があります。
⇧全部当てはまっています!
EAT(Bスポット治療)やってみたい!と強く思いました。
👇私が参考にしたサイトです。ご興味がありましたら見てみてくださいね。
★リーキーガット症候群が私たちの体に及ぼすことと、その対処法 KINS
https://yourkins.com/blogs/journal/h001
★慢性上咽頭炎 慢性上咽頭炎 | 日本病巣疾患研究会 (jfir.jp)
★YouTube Dr Isiguro さん よく見ています。
上記サイトに出ていた、「リーキーガット漏れ漏れ重症度」チェックシートをやったところ、
『診断結果 80% あなたはリーキーガットを起こしている可能性が極めて高いです。』と出ました。
簡易チェックとは言え、80%?!
…どうすればいいのだろう?
さらに調べました。
👆私は腸が弱っているのに、さらに腸に悪い事ばかりしていたのです。
- 病気になる前にウィルス性胃腸炎になり、抗生物質を飲んでいた
- 水道水をがぶ飲みしていた
- 鎮痛剤と制酸剤(胃薬・吐き気止め)連用している
- ステロイドを3ヶ月服用していた
- 小麦粉大好き
- 乳製品大好き
- 夜中に鎮痛剤を飲む前にお菓子(甘い物)を食べる
- 毎日痛くて、かゆくて、むずむずして、眠れず、とてもストレス
できることから
はじめよう!!!
- EAT(Bスポット治療)ができる近くの耳鼻科を探し、通う
- 小麦製品を食べないようにする
- 乳製品もガマン😣
- 浄水器を買う
- 鎮痛剤をなるべく飲まないようにする
- 好きなことをする
私に合う方法かわかりませんが、試してみようと思いました。
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