2022.3 ②元気になったら暖かい

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ukiです。ご覧いただきありがとうございます。

今年は例年以上に寒かったですが、元気になったので暖かく過ごせました。

体が不自由なときは寒かった。」と今になって感じます。
忘れないように書き留めたいと思いました。


【注意】下に皮膚の状態の写真あり。



毎日寒い


去年の私は、痛くて腰が曲がらず、寝返りも布団をつかみながらやっとできる程度でした。

動かないので寒いのです。

夜は痛くて鎮痛剤を飲むのですが、鎮痛剤を飲むと悪寒がして電気敷毛布も効きませんでした。

シップをしているところがスースーするし、悲しかったです。





生活


【寝巻・寝具】
去年は一日中サテンのパジャマを着ていました。
ペラペラなサテンのパジャマは、滑りが良いので寝返りがしやすいのです。

布団も羽毛布団だとモコモコして寝返りが打ちにくく、布団の重みで体が痛いので、掛布団も寒かったです。

枕カバーもすべりが良いものを使っていてひんやりしていました。
ネックウォーマーをしていました。



【服装】
腰が曲がらずタイツやストッキングは難しくてはけません。

短いソックスとレッグウォーマーを履いていました。足がふらつくので滑り止めのついたルームシューズを履いて、家ではすべりの良いサテンのジャンパーを着ていました。

セーターやカーディガンはすべりが悪く着られませんでした。


【入浴】
手のひらの皮膚がボロボロだったので、ゴム手袋をはめて入浴していましたが、長湯はできません。

腰が悪いので、浴槽でしゃがむのが精いっぱい。
肩までお湯につかる体勢ができません。
肩にタオルをかけて、お湯をかけることしかできず寒かったです。

頭や体は体幹がなく、体がふらつき、タオルドライもできないのでビショビショのままドライヤーでかわかしていました。
着替えも10分以上かかるし大変でした。







今は暖かく


去年の6月位から簡単な洋服を着られるようになり、パジャマ生活を脱却しました。

12月ごろからセーターなどの服も着られるようになりました。
ストッキングもタイツも一人で履けます。
暖かい素材のパジャマを着ても寝返りが打てるし、今年は快適でした。

去年の6月頃から浴槽で肩までつかる体制ができるようになりました。
夏はそれほど気にしませんでしたが、冬になると肩までつかる体制はとてもありがたいです。

皮膚も今はなめらかになり、ゴム手袋なしでも長湯ができます。
入浴剤を入れても肌に影響なく、とても温まります。

布団も暖かく、シップもせず、薬なしでぐっすり眠れます。

今年の冬は暖かく過ごせて、改めて体調が良くなってきたと実感しました。




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