2021.1 ③笑う門に福

2021.1 ③笑う門に福

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ukiです。ご覧いただきありがとうございます。



1月上旬、ベッドでスマホばかり見ていました。
そのせいか老眼が進みます。




笑いのプレゼント

「健康優良老人」の父が もうすぐお誕生日なので、プレゼントを考えていました。

父は落語や吉本新喜劇の池乃めだかさんが好きなので、今回は 池乃めだかさんが出ているDVDをあげることにしました。オークションで中古を3枚買いました。

届いた物を、私も見ました。
古い映像でしたが、面白かったです。

これで笑い、ますます元気に長生きしてほしいです。



笑って元気に

笑うことは、本当に心にも体にも良いようです。


笑いは、NK細胞(ナチュラルキラー細胞) を活性化します。元気で長生きし、がんになりにくくなるそうです。



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《NK細胞活性化について調べてみました》

落語を聞かせてリウマチの症状が改善1)吉本新喜劇の鑑賞でがん患者の免疫力が向上2)、笑う以外にもNK細胞を活性化する方法、をまとめた記事があったので、ご興味のある方は見てください↓。

笑いの免疫機能・ストレスへの作用について | 健康長寿ネット (tyojyu.or.jp)



この「NK細胞を活性化する方法 」は ①笑う ②泣く ③話を聞いてもらう ④化粧 ⑤歌う ⑥良い睡眠 ⑦冷やさない ⑧祈り ⑨※あいうべ体操(鼻呼吸)。
どれも簡単にできるものばかりです。

私も病院の日以外もお化粧をしようかな。歌ったり、ぐっすり寝たり、楽しそう!
元気になりそうな気がしてきました。

それまでは、昼に寝ると、夜ねむれなくなりそうだし、生活のリズムが狂うからと、昼寝に罪悪感を感じていました。
考えを改め、眠いときに寝ることにしました(正しいかわからないけど)。


あいうべ体操は知っていましたが、下記サイトに、掌蹠膿疱症性骨関節炎に似た病気( アトピー性皮膚炎 、 関節リウマチ ほか)に効果があるとのこと。

顔の筋肉も鍛えられそうだし、一石二鳥!お風呂でよくやるようになりました。

【参考リンク】あいうべ体操 – 自律神経と免疫の話

※あいうべ体操 は、口呼吸を鼻呼吸に変えていく体操です。 そのために一番重要なことは、舌筋でした。

口を大きく動かして「あ~い~う~」最後の「べ〜」を力強く舌を押し出すことにより、舌筋を鍛え、口を閉じることが容易になります。 声は出しても出さなくてもどちらでもかまいません。 1日に30セットを目安に毎日継続し、徐々に回数を増やします。…





笑わせないで

笑うことは良いことなのはわかったのですが、私は思いきり笑えなかったのでした(笑)。

鎖骨回りがいつも痛くて、くしゃみ、咳、笑うことができません。
家族団らんのときも「もう、笑わせないで!痛い~。」と口癖になっていました。
痛いのを我慢して笑います。

骨が再生するサイクルは2~3年と聞いています。

くじけそうになりますが、絶対なおって笑いたいです。






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uki

神奈川県出身、シングルマザー、娘二人(社会人)。病気の経過や生活の変化、日常をお伝えします。  2020年5月に掌蹠膿疱症性骨関節炎を発症。 その後、掌蹠膿疱症、胸肋鎖骨過形成症、むずむず脚症候群、便秘、不眠症、骨髄炎を併発。激痛で寝たきりに。  リウマチ薬・ステロイド薬をビオチン療法に切り替え、2021年5月~EAT(Bスポット治療)やリーキーガット対策としてグルテンフリーや整水器の利用を始め、鎮痛剤なしの生活に戻りました。  2022年4月、指定難病271強直性脊椎炎に認定。  2023年4月~週5フルタイム勤務できるほどにに回復しています。  AFP、ライフコンサルタント、きもの講師。 闘病中に糖質OFFアドバイザー、腸活アドバイザー資格取得。  口癖は、「うきうき」。

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