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ukiです。ご覧いただきありがとうございます。
10月2日、今日までアザルフィジンとプレドニンを飲んでいます。
娘の運転・付き添いで病院へ。
リウマチ膠原病内科
明日から待ちに待ったビオチン療法。
【お願いした薬】一日分
●ビオチン散0.2%フソー1.5g ×3回
●ミヤBM 細粒 1g×3回
●ハイシー顆粒25% 1g×3回
主治医:「はい、ビオチンとミヤ、ビタミンCですね、あとは鎮痛剤、吐き気止め。2週間分。」
保険証がなく、15割計算で請求されましたが、保険証ができるまで保留にしてもらいました。
調剤薬局にて
調剤薬局でもらった薬は思っていたのと違うものでした。
処方箋が違っていたのです。
●ビオチン散0.2%フソー1.5g ×3回
●ミヤBM錠 1錠×3回
●シナール ×3回
私の本「掌蹠膿疱症治療の手引き」(最上谷智和子著 前橋賢監修)には
●シナール(パントテン酸含有)ではなく、ハイシー(成分がビタミンCのみ)がよい。と書いてありました。
●ミヤBM錠剤ではなく、細粒がよかったのです。
ちゃんと先生にお願いしたのにがっかりです。
調剤薬局から病院に電話してもらいましたが、金曜日の13時だったので、もう主治医は帰ってしまいました。
●薬剤師さんの提案で、今回は市販薬のハイシーにすることにしました。何種類かハイシーがありましたが、私に合ったものを薦めてくれて、買いました。
そして、シナールを取り消してもらいました。
二週間後に もしハイシーが手に入らない場合に、ハイシーを処方してもらえる近くの皮膚科も教えてくれました。そこまで考えてくれるなんて、感動のサービス!
●ミヤBM 細粒1g×3回=ミヤBM錠3錠+強ミヤリサン2錠
「一日量の宮入菌の量を〈細粒〉に合わせるなら、強ミヤリサンを2錠なら追加できる。」と言われ、市販薬の強ミヤリサンも買いました。
薬剤師さんが一日量を計算してくれて、よかったです。
もともと高い薬ではありませんが、医師に処方された方が3割で買えるので次回薬を変えてもらおうと思います。
今どきの調剤薬局
私は薬の種類が多く、薬局で時間がかかります。
その敏腕イケメン薬剤師さんが薬局のアプリの使い方も教えてくれました。
今どきってこんななの?
病院で処方箋をもらったら、すぐに処方箋の写真を調剤薬局アプリに送ると、調剤薬局に着くころにはできあがっているというのです。
「この画面がでたら、下の紙飛行機のマークを押します…」わかりやすい!神対応に感心してしまいます。
お薬の説明書のQRコードをスマホで読み込むと、電子お薬手帳に書き込まれ、お薬手帳がなくてもスマホで確認できる。
お薬の時間にアラームを鳴らしたりもできるのです。
待ち時間もなく、ドラッグストアのポイントもたまります。
これが普通なのでしょうか?
便利な時代ですね。
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