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★★★以前の病状はコチラ→2023.1 ①この一年の病状(後編)
ukiです。ご覧いただきありがとうございます。
我が家の玄関に飾ってある真っ赤なラナンキュラス。
とても大輪で美しいです。
※写真ではわかりませんが、肉まんほどの大きさの花です。
睡眠負債解消
昨年から私は、健康アプリで睡眠時間(睡眠負債)や歩数を図っています。
最近になってアプリの使い方がわかってきました。
アプリでは、1日7時間寝れば睡眠負債は0分のようです。
夏までは家族に合わせて生活をしていたので、睡眠負債は5月〜10月で489時間でした。月に81.5時間。1日2.7時間の負債です。
当時、私は1日に4時間20分(夏まではそれ以下)しか寝ていなかったようです。
睡眠負債を補えるほど昼寝もしていませんでした。
睡眠不足でよくここまで病気が回復したものです。
11月の睡眠負債は9時間。
12月は3時間41分になり、1月は3分になりました。
このように急激に睡眠負債が減ったのは、次女が一人暮らしをするようになり、4時起きやお弁当作りがなくなったからです。
あと、アプリがあると
「今月は睡眠負債を0に!」という目標ができて、早く寝ようと頑張れます。
仕事やリハビリで体力もついてきました。7時間以上寝れば昼寝をしなくてもどうにか過ごせます。
暖かい寝具
昨年の冬と明らかに違うのは、3つの寝具です。それらは保温力が高く、ぐっすり眠れます。
うっかり靴下を履いて寝ると、暑くて目が覚めるほどです。
①ベッド
昨年の4月からベッドで寝ています。
マットレスの厚さは20cmで、とても暖かく感じます。
それまでは、すのこベッドにせんべいぶとんを敷いていました。
骨が痛かったため、敷ふとんが体に触れる面が痛いし、寒かったです。
冷えで痛かったのかもしれません。
②羽毛ぶとんの打ち直し
打ち直しをする前の羽毛ぶとんは20年以上使っていて、羽毛が左右に偏り(体に当たる部分には羽毛がない状態)、寒くて毛布をかけていました。
布団の打ち直しのチラシを見て、早速やってみました。
①布団を回収
②羽毛の洗浄・乾燥・殺菌
③汚れやゴミを取り除いた分、羽毛が足される
④新しい生地で縫製
⑤打ち直した布団が届く
出来上がった羽毛布団は、びっくりするほどふわっふわで、同じ重量なのに分厚くて軽く感じます。
今まで毛布もかけて、電気敷毛布も使っていましたが、羽毛布団に保温力があるので1枚で十分です。電気敷毛布は寝るときに消してしまいます。
③起毛の羽毛布団カバー
起毛の羽毛布団カバーと、おそろいの枕カバーも買いました。
部屋が華やかになり、寝る前からうきうきします。
肌触りが良く、温かく、すぐねむくなります。
今年の寝具は暖かく、睡眠の質が向上しました。
「羽毛布団は古くなると、しぼんで寒くなるんだなぁ。」と思いました。
もっと早く気がつけばよかったです。
布団打ち直しは、新品を買うよりも安いと思います。
梱包袋や往復の配送料金も含まれ、家で受け渡しするだけでした。
地球に優しいし、昔からの日本人の知恵はすごいと思いました。
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