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ukiです。ご覧いただきありがとうございます。
健康保険傷病手当金の申請書(2枚・2か月分医師記入済み)ができたので、手続き再開です。
申請書が届く
11月(退職日の30日後以降)に管轄のハローワークに電話をして、受給期間延長申請書一式を郵送してもらいました。
封筒に入っていたものは…
●受給期間延長申請書
●病状証明書(2ヶ月分の傷病手当金申請書で代用可能)
●雇用保険受給期間延長決定に関する申告書(複写)
●書き方の例
●注意事項
書類をそろえ送る
以前のブログ参照2020.9 ②手続き予習その1 – 掌蹠膿疱症性骨関節炎のブログ (ukiblog.net)
【①必要書類をそろえる】
● 受給期間延長申請書(記入する)
● 雇用保険被保険者離職票-2
● 退職後、30日間以上就労ができないことが確認できる書類(医師記入)※1。
● 離職票に記載されている「住所・氏名・生年月日」に変更または誤りがあるときは、写真付き身分証明書のコピー。
● 雇用保険受給期間延長決定に関する申告書(黒のボールペンで記入)
● 返信用封筒(長3サイズ)に現住所、氏名を表書きし、94円切手を貼ったもの(2021.8現在)。現住所以外は返送できません。
※1 送られてきた病状証明書でもよいのですが、これを医師に書いてもらうとさらにお金がかかるので、私は傷病手当金2ヶ月分の申請書のコピーにしました。
【②①の書類を居住地の管轄のハローワークに郵送する。】
延長通知書が届く
12月21日、ハローワークから特定記録郵便が届きました。
【入っていたもの】
● 「受給期間延長の手続きをされた方へ」※2
● 受給期間延長通知書
● 病状証明書(求職活動ができるようになったら、医師に書いてもらう)
● 雇用保険被保険者離職票-2 (延長申請の番号が書いてある)
※2 延長できる期間、 求職活動ができるようになったときの必要書類、お問い合わせ先が書いてあります。
これで、手続き完了!
働けるようになったら
まだ先ですが、求職活動ができる状態になったときは、ハローワークに行きましょう。
⑴必要書類を提出し、
⑵職業相談をした後、
⑶失業給付の手続きをします。
【必要書類】
● 雇用保険被保険者離職票-1・2
● 受給期間延長通知書
● 顔写真(3×2.5cm)2枚
● 運転免許証(写真付き住民基本台帳カードなど)
● 個人番号確認書類( 個人番号カード/個人番号通知カード)
● 本人名義の普通預金口座の通帳
● 病状証明書 (医師記入)
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