2021年4月の私

2021年4月の私

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ukiです。ご覧いただきありがとうございます。

 これは、「闘病のブログ」ですが、今月パジャマ生活から脱却した「復活のブログ」でもあります。

今回は、復活に向けて4月に調べたことをつづってまいります。


 薬はビオチンを中心に飲んでいますが、弱い薬なのですぐには効きません。

4月は昼から痛くて、鎮痛剤を飲み横になってばかり……。

夜は痛くて泣きながら寝る日もありました。


「ビオチンを摂取するだけでなく、体内でもビオチンが作れる元の体に戻りたい!」

と思い、4月下旬から腸活や免疫力のことを勉強しました。

勉強といっても、ベッドの中で寝ながら検索しただけですが…(笑)






行きついた言葉は
リーキーガット
慢性上咽頭炎

①リーキーガットとは、小腸に小さな穴が開き、その小さな穴から細菌や食べかすが血管に流れる(漏れる)こと。

その細菌や食べかすが体中をめぐり、炎症を起こします。
皮膚に炎症が現れればアトピー性皮膚炎、骨ならリウマチ、脳なら認知症、ほかにも自己免疫疾患、生活習慣病、精神病など不調が現れます。
  
⇧私もリーキーガットかも!と思いました。




——————————-

②上咽頭は、免疫器官としても働きます。
 
慢性上咽頭炎が関連する全身の症状として、全身倦怠感、不眠、むずむず脚症候群、掌蹠膿疱症、関節炎、胸肋鎖骨過形成症ほか…。

EAT(Bスポット治療)という治療法があります。
 

⇧全部当てはまっています!
EAT(Bスポット治療)やってみたい!と強く思いました。

👇私が参考にしたサイトです。ご興味がありましたら見てみてくださいね。


★リーキーガット症候群が私たちの体に及ぼすことと、その対処法 KINS
https://yourkins.com/blogs/journal/h001

★慢性上咽頭炎 慢性上咽頭炎 | 日本病巣疾患研究会 (jfir.jp)

★YouTube Dr Isiguro さん よく見ています。

上記サイトに出ていた、「リーキーガット漏れ漏れ重症度」チェックシートをやったところ、

診断結果 80%  あなたはリーキーガットを起こしている可能性が極めて高いです。』と出ました。

簡易チェックとは言え、80%?!


…どうすればいいのだろう?
さらに調べました。

 

👆私は腸が弱っているのに、さらに腸に悪い事ばかりしていたのです。

  • 病気になる前にウィルス性胃腸炎になり、抗生物質を飲んでいた
  • 水道水をがぶ飲みしていた
  • 鎮痛剤制酸剤(胃薬・吐き気止め)連用している
  • ステロイドを3ヶ月服用していた
  • 小麦粉大好き
  • 乳製品大好き
  • 夜中に鎮痛剤を飲む前にお菓子(甘い物)を食べる
  • 毎日痛くて、かゆくて、むずむずして、眠れず、とてもストレス







できることから
はじめよう!!!

  • EAT(Bスポット治療)ができる近くの耳鼻科を探し、通う
  • 小麦製品を食べないようにする
  • 乳製品もガマン😣
  • 浄水器を買う
  • 鎮痛剤をなるべく飲まないようにする
  • 好きなことをする

私に合う方法かわかりませんが、試してみようと思いました。



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uki

神奈川県出身、シングルマザー、娘二人(社会人)。病気の経過や生活の変化、日常をお伝えします。  2020年5月に掌蹠膿疱症性骨関節炎を発症。 その後、掌蹠膿疱症、胸肋鎖骨過形成症、むずむず脚症候群、便秘、不眠症、骨髄炎を併発。激痛で寝たきりに。  リウマチ薬・ステロイド薬をビオチン療法に切り替え、2021年5月~EAT(Bスポット治療)やリーキーガット対策としてグルテンフリーや整水器の利用を始め、鎮痛剤なしの生活に戻りました。  2022年4月、指定難病271強直性脊椎炎に認定。  2023年4月~週5フルタイム勤務できるほどにに回復しています。  AFP、ライフコンサルタント、きもの講師。 闘病中に糖質OFFアドバイザー、腸活アドバイザー資格取得。  口癖は、「うきうき」。

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