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★翻訳の前に【others】ボタンをクリックし、見たい記事のURLを左側(上側)にコピーし、読みたい言語を右側(下側)で選択すると見たい記事が見られます。詳しくは2022.2 ②ブログの改善その2
ukiです。ご覧いただきありがとうございます。
2022年8月の病状をまとめました。
とても疲れた時、首や鎖骨が痛みましたが、2.3日で治りました。
回復も早くなっています。
【注意】今回は皮膚の写真が多いので、苦手な方はご注意ください。闘病ブログであることをご承知おきください。
★一年前の病状はコチラ→2021.9 ①ビオチン療法11ヶ月/EAT(4ヶ月)
★二年前の病状はコチラ→
2020.8 ②ビオチン療法
2020.8 ⑤決断の日
掌蹠膿疱症
強直性脊椎炎
上旬
首の痛みが気にならず首を左右にひねる可動域が増えました。
蚊が顔にめがけてきてもよけることができました。
7月末に体の調子が良くなり、一時的かと思いましたが、無意識に寝返りができたり、右半身の痛みもなく、維持しています。
痛みなく左右おなじように体が動かせることが2年ぶりです。
いままで右(痛い方)をかばって生活していたので、左右対称に筋肉を使うように心がけるようになりました。
中旬
リウマチ膠原病内科では、骨密度はどうにか正常値になり、先生に「いいですね。」と言われました。首が痛くなくなり右にひねれることを伝え、診察はすぐに終わりました。
血液・尿検査正常値。
CRP(炎症)値0.02正常値。
5月からAS(強直性脊椎炎)体操 をはじめました。
「目標、うつぶせ寝10分!」はじめは1分もできなくて、最近は5分できるようになりました。試しに10分やりましたが、その後数日は腰や鎖骨、肩が痛くなったので、シップを貼りました。もう少し時間がかかりそうです。
2022.5 ③体にやさしい生活
下旬
整形外科でレントゲンを撮りました。
「前と変わりないね。骨密度が上がってよかったね。」と言われました。
やはり強直しています。頚椎5.6.7と腰椎4.5の間には軟骨がなく、骨の線は見えましたがくっついて見えました。
「痛みなく、右を向けるようになった。」と言ったら、
「くっついたからこそ(1つの骨として機能しているので)、痛みがないのだろう。」とのことでした。
手の様子。
まだ皮がむけますが人目が気にならず、きれいだと思います。
【ご参考:使用中の薬】
服用薬:
ビオチン散0.2%フソー1.5g ×3回
ミヤBM 細粒 1g×3回
ハイシー顆粒25% 1g×3回
エディロールカプセル0.75μg朝1錠
アレンドロン酸錠35mg週1回
薬指/骨髄炎
娘に「指が細くなったね。もう普通みたい。」と言われました。
一年前はこんな感じ↓。薬指がとても腫れ、痛くて眠れませんでした。
整形外科や皮膚科を変えて、検査と通院に追われていました。
2021.10 ④骨髄炎
最近は爪の中のカビだけで、痛みと腫れはありません。
横から見ると指がまがっています。
【ご参考:使用中のぬり薬】
ルリコン
EAT
(Bスポット治療)
※私は、EATという言葉を使いますが、Bスポット治療・上咽頭擦過治療 とも言われています。 これは慢性上咽頭炎の治療ですが、私には合っているようで、病状が改善されています。 慢性上咽頭炎 | 日本病巣疾患研究会 (jfir.jp)
以前、皮膚科で扁桃腺除去手術も勧められましたが「全身麻酔手術・1週間の入院」はリスクが高いので、上咽頭のBスポット治療をしています。手術も薬もない1分程度の施術です。
今月も耳鼻科に行きませんでした。
新型コロナ第7波が猛威をふるい、毎日20万人以上の人が陽性になっています。
元気な人が耳鼻科に行くと「外に出たらだめだよ。気をつけて。」と先生に心配されるのでやめました。もう少し落ち着いたら行こうと思います。
時々鼻うがいをするようになり、うまくなりました。
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