2023.9 ②髪質改善

2023.9 ②髪質改善

★最新記事に飛び、翻訳ページに移ることができます。
★翻訳の前に【others】ボタンをクリックし、見たい記事のURLを左側(上側)にコピーし、読みたい言語を右側(下側)で選択すると見たい記事が見られます。詳しくは2022.2 ②ブログの改善その2
読みたい記事は検索・カテゴリーなどから探せます。

★★★辛かった時期(2020年)の病状はこの記事の下段をご覧ください。

★★★私には合っていた3つの健康法
2020.10 ③ビオチン療法のやり方
2021.4 ⑥リーキーガット
2021.4 ⑦EAT(Bスポット治療)

 




ukiです。ご覧いただきありがとうございます。
寛解して元気に過ごしています。
美容院で髪質改善の施術をしてもらいました。
ビフォーアフターの写真を見て自分でもびっくり!


2年前美容院に行ったとき


以前のブログを読み直してみました。
「美容院は座っているだけだし・・・」と少し外出ができるようになったころ美容院に行きましたが、ヘトヘトになって帰ってきたことを思い出しました。
2021.5 ⑦未来の準備 
2021.9 ②美容院 

 

美容院に行くことは、「往復の体力」「シャンプー台と席の往復」「シャンプーの時、寝たり起きたり」「洗髪で頭を揺らされたり、痛みに耐えること」「3時間すわり続けること」など以外に体力を使います。

美容師さんにも気を遣わせてしまいました。



髪質改善1回目


2023.7 もう美容院に普通に行けるほど元気です。
髪がボサボサでまとまらないので、髪質改善ができる美容院(Dears)に行きました。

実は1年以上前にも行ったことがあり、その時の髪の通知表は10段階で1.5でした。
それまでの縮毛矯正とブリーチで髪が痛み、とても成績が悪かったです。

髪が伸びるまで待ち、いたんだ髪を切りました。2023.4 ③久々のショートボブ 

今回は痛んだ部分がなくなっていたので、毛先は3、根本は5になりました。
一回でこんなに改善しました。



髪質改善2回目


2023.9 髪がのびて結べるようになったのですが、結んだ跡が残ってしまうしボサボサ復活。2回目はストレートエステをしました。
専門的なことは分かりませんが、保湿をし、ストレートにし、キューティクルを閉じ、髪を弱酸性に戻す工程があり4時間かかりました。


Dearsでは、仕上げはドライヤーで乾かすだけなのです。
整髪剤も、ヘアアイロンやブラシも使わずにこの仕上がり!


成績を聞くのを忘れましたが、さらに良くなっていると思います。

数日たちますが、シャンプーの後のドライヤーがとても楽です。
長く保てるように頑張ります。


★★★一番つらかった時(2020年)の病状

2020.6 ①激痛   
2020.6 ⑤日常生活  
2020.7 ④病名がわかった 
2020.7 ⑦原因が知りたい   
2020.8 ⑤決断の日   
2020.9 ⑦体の変化  
2020.10 ④ビオチン療法初日   
2020.10 ⑥ふりだしへ   
2020.11 ①ビオチン療法1ヶ月   
2020.11 ④このころの様子   
2020.12 ①ビオチン療法2ヶ月  

 

★★★2021年以降の病状

2021.12 ⑦この一年の病状(前編)   
2021.12 ⑧この一年の病状(後編)

2022.12 ⑤この1年の病状(前編)    
2023.1 ①この一年の病状(後編)

★★★Twitter連携中★★★
 @ukiblog1

★★★最新ブログは無料でメール購読が便利です。スマホ版は下までスクロールして登録!  ↓↓↓↓↓↓


ブログランキングの応援お願いいたします! 
↓↓↓ここをクリック↓↓↓

にほんブログ村 病気ブログ 掌蹠膿疱症へ 
にほんブログ村
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
にほんブログ村 その他生活ブログ 生活の知恵へ
にほんブログ村



★★★LINEスタンプ販売中★★★
いつもうきうき うきうきちゃん – LINE スタンプ | LINE STORE

 
uki

神奈川県出身、シングルマザー、娘二人(社会人)。病気の経過や生活の変化、日常をお伝えします。  2020年5月に掌蹠膿疱症性骨関節炎を発症。 その後、掌蹠膿疱症、胸肋鎖骨過形成症、むずむず脚症候群、便秘、不眠症、骨髄炎を併発。激痛で寝たきりに。  リウマチ薬・ステロイド薬をビオチン療法に切り替え、2021年5月~EAT(Bスポット治療)やリーキーガット対策としてグルテンフリーや整水器の利用を始め、鎮痛剤なしの生活に戻りました。  2022年4月、指定難病271強直性脊椎炎に認定。  2023年4月~週5フルタイム勤務できるほどにに回復しています。  AFP、ライフコンサルタント、きもの講師。 闘病中に糖質OFFアドバイザー、腸活アドバイザー資格取得。  口癖は、「うきうき」。

コメントを残す

Proudly powered by WordPress | Theme: Stacy by SpiceThemes