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★★★私には合っていた3つの健康法
2020.10 ③ビオチン療法のやり方
2021.4 ⑥リーキーガット(腸活)
2021.4 ⑦EAT(Bスポット治療)
慢性上咽頭炎 | 日本病巣疾患研究会(EATについて)
ukiです。ご覧いただきありがとうございます。
「ステロイドと免疫抑制剤」から「ビオチン療法」に切り替えてから4年半。
体調はいままでで一番いいです。
3月に1年半ぶりにEAT(Bスポット)をしました。
★★★辛かった時期(2020年)の病状はこの記事の下段をご覧ください。
闘病の記事は下の方にまとめてありますので、ぜひご覧ください。
掌蹠膿疱症
強直性脊椎炎
【1月】
掌蹠膿疱症・強直性脊椎炎は昨年よりさらに良くなっています。
爪も正常になり、腰もシップを使わなくなりました。
昨年11月から体中が激しいかゆみで皮膚科に通ったり、
虫歯で歯医者に通いました。
【2月】
リハビリに4回行けました。
7月のミセスグリーンアップル(MGA)のライブに向けて体力をつけています。
【3月】
11ヶ月ぶりに主治医に会えました。
昨年9月はCRP炎症値が0.32で高かった(0.14以下が正常)ですが、
今回は0.01以下。こんなに少ないのは4年9ヶ月で初めてです。
主治医も「いいですね!」と言ってくれました。
「シップは処方しなくてよい」と伝えました。
【ご参考:使用中の薬】
ビオチン散0.2%フソー1.5g ×3回
ミヤBM 細粒 1g×3回
ハイシー顆粒25% 1g×3回
エディロールカプセル0.75μg朝1錠
アレンドロン酸錠35mg週1回
EAT
1年半ぶり(2023年9月6日以来)耳鼻科でEAT(Bスポット治療・上咽頭擦過治療)をしました。
医師も看護師さんも私のことを覚えていてくれてうれしかったです。
今回のEATは、慢性湿疹(痒疹)が5か月も治らないので
「もしかしたらEATで良くなるんじゃないか」と思い、行きました。
私の掌蹠膿疱症や強直性脊椎炎も良くなったし、何が効くかわからないので試したのです。
耳掃除もしてもらい、3分で終了。
毎回ですが、EATの副反応がでました。
施術直後前歯が浮く感じや、喉の奥(上咽頭)がくすぐったい感じが30分続きました。
大量の鼻水が1時間半続き、眠気に襲われ2時間昼寝しました。
上咽頭の違和感は3日続きました。
効いている感じがします。
※私は、EATという言葉を使いますが、Bスポット治療・上咽頭擦過治療 とも言われています。
これは慢性上咽頭炎の治療ですが、私には合っていて以前の病状(関節痛、掌蹠膿疱症、むずむず脚症候群、不眠症 、線維筋痛症、耳鳴り)が改善しました。手術も薬もない1分程度の施術です。
慢性上咽頭炎 | 日本病巣疾患研究会 (jfir.jp)
★★★一番つらかった時(2020年)の病状
2020.6 ①激痛
2020.6 ⑤日常生活
2020.7 ④病名がわかった
2020.7 ⑦原因が知りたい
2020.8 ⑤決断の日
2020.9 ⑦体の変化
2020.10 ④ビオチン療法初日
2020.10 ⑥ふりだしへ
2020.11 ①ビオチン療法1ヶ月
2020.11 ④このころの様子
2020.12 ①ビオチン療法2ヶ月
2020.12 ⑥手の変化
★★★2021年以降の病状
2021.2 ⑥耳にも異変
2021.10 ④骨髄炎
2021.12 ⑦この一年の病状(前編)
2021.12 ⑧この一年の病状(後編)
2022.4 ⑥強直性脊椎炎について
2022.12 ⑤この1年の病状(前編)
2023.1 ①この一年の病状(後編)
2023.12 ②この一年の病状(前編)
2024.1 ①この一年の病状(後編)
2024.12 ①この一年の病状(前編)
2025.1 ①この一年の病状(後編)
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